718件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

これの急速な普及は、地球温暖化対策観点から望ましいとされている一方、地域によっては、土砂流出や濁水の発生、景観への影響、動植物の生息、生育環境の悪化、地域住民トラブルなど様々な問題が顕在化しております。仮に、土砂崩れなどの自然災害発生すれば、地域住民に甚大な被害を及ぼすことになり、さらに事業を廃止した場合、適切に処分されないパネル等発電設備等の廃材が放置されることも懸念されております。  

大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22

喫緊の課題として、コロナ対策、教育問題をはじめとしまして、モリカケ問題、統一教会問題、国葬や物価高騰円安自然災害地球温暖化対策、年金保険制度で今回また高齢者の負担が増えてきましたね、そういう危機的な状況、あるいは1,200兆円もの国家の借金など、数え上げれば切りがないほど、この国においては問題や課題が山積しております。

大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号

また、脱炭素社会への貢献とか、二酸化炭素の問題、そういった部分につきましては、このごみ処理基本計画ではなくて、今年度、環境基本計画、あるいは地球温暖化対策実行計画、こちらの改定を行うこととしてただいま作業を進めておりますので、そちらのほうに位置づけられる問題かなというふうに考えております。 以上です。 ○議長光田茂)  崎山議員

大野城市議会 2022-06-03 令和4年第3回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-06-03

令和3年2月には、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、地球温暖化対策をはじめとする環境保護生物多様性保全市民トラスト運動など、積極的な取り組みを進めているところです。  福岡県が「ワンヘルスの森」とする四王寺山には、日本遺産である古代山城大野城跡をはじめとした数多くの史跡があり、古から「人と国を守る」場所として多くの人の往来がありました。

みやこ町議会 2022-05-17 06月06日-01号

次に、地球温暖化対策についてです。政府は、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言しております。このカーボンニュートラルの達成のためには温室効果ガス排出量削減が必要です。温室効果ガス排出量削減には、企業の方々住民方々、そして自治体の取り組むべき課題があります。

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

さきの代表質問横尾代表が述べましたように、温室効果ガス削減による地球温暖化防止世界中の課題であり、国は温室効果ガス排出目標を2030年には2013年度比で26%から46%に引き上げ、改正地球温暖化対策推進法で2050年には脱炭素社会カーボンニュートラルを宣言しております。当然、自治体はそれに向けて取り組む責任があります。

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14

それでは、ゼロカーボンシティの一環として、国は4月から「地球温暖化対策推進に関する法律の一部を改正する法律」に基づく地球温暖化対策実行計画策定を、都道府県と政令指定都市中核市に義務づけをしており、その他の市町村につきましては努力義務ということでしております。  

筑紫野市議会 2022-02-24 令和4年第2回定例会(第1日) 本文 2022-02-24

次に、循環型社会の構築、生活環境の向上については、第三次環境基本計画に基づき、市民事業者と連携しながら、ごみ減量環境保全地球温暖化対策など取り組むとともに、産業廃棄物に係る諸問題について、法令を遵守しながら市としての役割を果たしてまいりたいと考えております。  

大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-12-14

49: ◯17番(田中健一) 現在、地球温暖化対策やSDGsなどから、世界エネルギー政策再生可能エネルギーに転換してきており、それを受け日本におけるエネルギー政策が検討されているところでございまして、本市の将来に向けての再生可能エネルギーなどへの取組につきまして検討されていると思いますので、本市再生可能エネルギー等推進について、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。

大牟田市議会 2021-09-14 09月14日-04号

山田修司議員質問への回答で、本市地球温暖化対策実行計画は、国がこれから出す計画を踏まえて来年度に策定するとおっしゃいました。一つ気になりましたのは、その計画より先に次のごみ処理施設をどう建てるかが決まっていくということです。現在のRDF発電に代わる新しいごみ処理施設は、令和10年、2028年が稼働開始予定です。そして、今年度中には大まかな計画が決まってまいります。

福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号

1、地球温暖化対策条例改正。2、2030年度削減目標の見直し。3、排出事業者へのエネルギー消費量等報告書提出義務の新設。4、建築物に関する再エネ導入義務強化。そして5番目、森林・農地等吸収機能保全強化を図り、CO2の吸収源対策推進を行う。例えば、京都市で行っているような取り組み本市ではできませんでしょうか。 ○議長江上隆行) 花田地域振興部長

小郡市議会 2021-06-07 06月07日-01号

また、福岡県の地球温暖化防止活動推進員と協力しながら、省エネ・節電の取組啓発を通じて、地球温暖化対策を進めます。そして、環境衛生組合連合会などの団体や市が委嘱するごみ減量リサイクルアドバイザーごみ排出する事業者と協力し、リデュース・リユース・リサイクル(発生抑制・再利用・再資源化)の3Rの取組推進し、資源循環型社会の確立を目指します。   2点目は、公共下水道事業についてです。   

春日市議会 2021-05-25 令和3年地域建設委員会 本文 2021-05-25

お配りしております計画書といたしましては、第3次春日環境基本計画、その概要版、それと春日地球温暖化対策実行計画区域施策編)、第5期エコオフィスプランかすが、それに一般廃棄物処理基本計画啓発用のリーフレットでございます。それと計画書とは別に配付しております資料を御覧いただければと思います。一枚ものの紙です。